【名刺】名刺デザインは名前だけにあらず

名刺のデザイン制作

世の中の9割の名刺は名前と連絡先だけが書いてある名刺（体感）です。出会いが多いとその分、名刺交換する機会は増えますが、後で思い返した時に相手の顔だったり、何してる人か分からなかったり、いつどこで何を話したかが分からなかった場合の名刺は私の場合捨ててしまいます（申し訳ございません^^;）。

名刺を渡すからには覚えてもらわないといけません。出会いが多い場合は名刺にもアクセントが必要です。名刺に記載されている内容から話が膨らむこともありますし、暫く時間が経った後に連絡を貰えることもあります。会社名と名前と連絡先だけの名刺にこちらから連絡するという方は稀です。Web集客と一緒でいかに相手に適切な情報を分かりやすく伝えるか。ただの紙とは言え、試行錯誤してデザインさせていただきました。

各種職業の方の名刺デザイン

【職業：コーチング（表面）】

【職業：コーチング（裏面）】

【職業：プロデューサー（表面）】

【職業：プロデューサー（裏面）】

【職業：カウンセラー（表面）】

【職業：カウンセラー（裏面）】

【職業：イラストレーター（表面）】

【職業：イラストレーター（裏面）】

【職業：個人名刺（表面）】

【職業：個人名刺（裏面）】

【職業：不動産（表面）】

【職業：不動産（裏面）】

やはり顔写真がある名刺は後からでも思い出しやすいですし、裏面に職業や自己紹介があるとその方の人間性が分かります。

一番誘導したいアクセスポイントはQRコードで誘導します（『「◯◯」を検索』はまず検索してもらえません）。

ちょっとしたコンサルも含めたデザインをするので、一般に比べてら少々高めかもしれません…と思って、他社の相場を調べたら全然安かったです(/o＼)

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